アロマのサロン
そもそも「アロマ」とは何でしょう?
最近よく耳にする言葉ではありますが、通常この単語だけでは「香り」と言う意味でしかありません。
ワインなど、お酒の評価をする際によく使われる言葉です。
しかし、最近ではアロマと聞けば「アロマセラピー」と連想してしまうほど、アロマセラピーという単語も世間に浸透しています。
それでは、アロマセラピーとは何でしょう?
社団法人日本アロマ環境協会では、つぎのように定義しています。
『アロマテラピーは精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法である。
アロマテラピーの目的は以下のとおりである。
1. リラクセーションやリフレッシュに役立てる
2. 美と健康を増進する
3. 身体や精神の恒常性の維持と促進を図る
4. 身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す』
いまアロマセラピーをうたった店舗が街中にできています。
大規模なサロンもあれば、個人店舗もあり、エステティックサロンに併設されたものも、ホテルのスパメニューにも含まれています。
欧米に比べれば、まだまだ浸透の度合いは低いものの、アロマセラピーは着実に日本人の生活に馴染みつつあります。
アロマグッズの専門店やドラッグストアなどで、簡単に始められるキットも売られています。
しかし、より安全に、効果的な楽しみ方のためには、一度はアロマサロンを訪れてみて、その醍醐味に触れ、使い方の指導を受けるべきではないかと思います。
アロマは使い方次第では人体に悪影響とまでは言いませんが、悪い作用を及ぼす場合もあるからです。
アロマと化粧水
天然の植物と、同じ効果が認められる化学合成物の違いはどこにあるのでしょうか?
効果・効能が同じなら、化学物質であろうと、合成物であろうと同じではないかと考えるむきも多いことでしょう。
しかし、そこには大きな違いがあります。
自然でないものには、限界があるのは事実です。
天然の成分、最初からその成分であるものは、"自然力"を持っています。
それに対して人の手で合成されたものには、どうしても無理な力が働いているのです。
それがどのような形で人に影響を与えるかと言うと、飲用した場合に健康を害したり、吸引した場合に頭痛や不快感が現れたりもします。
例えば肌につけた場合に炎症を起したり、腫れ物や変性を起したりします。
アロマの効果は、マッサージによる体調改善や、香りによる環境改善やリラックスなど多岐にわたります。
エッセンシャルオイルと人とのかかわりには、無限の広がりがあり、これから研究が進むにつれてますますその活躍の場を広げていくでしょう。
しかし、いままでも、そしてこれからも、天然成分の精油を用いたアロマセラピーが高い評価を得ているのは、その成分の自然力を誰もが理解しているからにほかなりません。
また、一部の方にとっては合成物が体に全く合わないということもあるでしょう。
アトピーや敏感肌でお悩みの方は、アロマに限らず自然派の製品を好まれる傾向にあります。
それは、今までの化粧品や薬品によってお肌を傷めた経験や、そうした知識があるからですが、ことにアロマにかかわる製品にいて、気を使われることは間違いありません。
アロマに使用される化粧水やマッサージオイルは、特にお肌に直接ふれるものだけに、自然派のものをと指定されるのです。
アロマと化粧品の関係
植物は現在のところ、日々汚染が進む地球にあって、最も「免疫力」を持った生物であるとされています。
長い年月の中で植物は、枝や茎が折られたり、蜂などの昆虫によって外から望んでいない刺激を受けたりしたとしても、その性質上「逃げる」ということができません。
しかし、やられっ放しでは絶滅してしまうので、それらの危機に立ち向かえるように、自分の体の各部に、消炎作用や抗菌作用、細胞生成作用などのエッセンス(精油)を内蔵し、進化させることで自分の身を守ってきました。
数千年の歴史の中で培われたこの免疫の力を、人々が利用することを思いついたのは、同じく人としての生存本能によるものだったと言って良いでしょう。
これら植物のエッセンスの効能が、人体に移行することができ、人間の体にもこの抗菌力や抗炎症作用が効くということを経験しながら知っていきました。
それは偶然だったかも知れませんが、塗布することで傷の回復や細胞の生成に役立つこと、食べたり匂いをかいだりすることで癒しや回復の力があることを知り、それらを生活の中に取り入れてきました。
おそらく、これこそがアロマセラピーの原点だと言われています。
科学の発展に伴い、これら植物の各部位のエッセンスを合成技術により化学的に生み出す技術がすすみ、医薬や化粧品に利用されてきました。
植物の効能を利用したアロマセラピーが注目されているのか。
それは、現代生活において人々がさまざまに深刻なストレスに見舞われているからです。
ダイオキシン、化学物質による汚染、電磁波や有害紫外線によるダメージ、排気ガスや化学薬品との相性で生まれるアトピーなどの拒否症状。
リスクだらけの現代社会では、数々の外的要因にさらされて、自らの免疫力さえも低下させられています。
本来、人は体内で免疫力を高めていかなければ疾病に負けてしまうのですが、免疫力を高める決定的な薬品はいまのところ見つかっていません。
アロマセラピー療法をはじめ、植物のもつ免疫力強化の力が、医薬品や化粧品など、さまざまな分野で注目されています。
人間の免疫力を高める効能に着目し、アロマセラピーそのものを保健医療の扱いとして受け入れている国々も出てきています。
アロマとその効果
アロマセラピーは医療行為ではありませんし、アロマで使用されるエッセンスオイルなどは薬ではありません。
したがって、少なくとも日本においては、アロマで使用する精油を、効能を明確に謳った薬として販売することは禁じられているのです。
アロマに利用されるハーブなどの植物原料も、現在ではさまざまな分野で研究が進められ、実際に病状を回復させたり、体の症状緩和の効果を医療の補完的な扱いでサポートしたりするために、アロマがどれほど効果的かが知られてきています。
一部の国では、医療行為として認可がされるほどに、アロマの分野が人々の治療に大きく貢献し始めています。
日本国内では、まだ医学としての認可はされておらず、植物の香りなどの成分によって、心身のケアの医療サポート的な立場の扱いになっています。
女性特有のホルモンバランスを整えるのに有効な精油や、出産の際に陣痛緩和のために用いられる精油など、婦人科を中心としてアロマセラピーの専門家がカウンセリングに参加する例も不得手きています。
精神的なケアを必要とする心療内科などでも、アロマセラピーを取り入れるところが増えています。
アロマセラピーに使う精油は、確かに心身の健康回復と維持に寄与する大きな効果が期待できますが、実はそれとは逆に、体に害をもたらしたりして、危険をはらんでいる場合もあります。
例えば、殺菌作用が強い精油であれば、人に対しても殺菌作用が強いわけで、敏感肌の人やアトピーの症状がある方には、刺激が強すぎて逆にお肌の炎症を招く場合もあるのです。
また、柑橘系の精油は紫外線によって皮膚と反応を起して、しみや赤みなどの肌トラブルを起こす可能性があります。
さらに、人によっては、どの植物がアレルギー反応を引き起こすかわからない場合もあります。
天然だからとか、自然派だからと言った理由だけで「安全だ」と決めてかかってしまうのは問題なのだということを覚えておきましょう。
アロマオイルの効能
アロマセラピーの拡がりの中で、日本でも多くのアロマオイルや関連グッズが売られるようになりました。
自宅でも気軽にアロマセラピーを楽しんでいただける、とても良い時代になったと思います。
しかし、初心者やあまり詳しい知識をお持ちでない方は、どれを使えばいいのか、悩んでしまう場合が多いだろうと思います。
それぞれに、こんなな症状だから、この成分が入ったものを、というように選ばれるのは決して間違いではありません。
ただ、効能だけではなく、その製品の「中身」に着目していただきたいと思います。
全くの天然の原料からできているものもあれば、一見すると天然であるかのように見えながら、実は化合物が含まれている場合が実は多いのです。
堂々と、「自然派」とか「100%天然原料」と書いてあったとしても、です。
アロマオイル選びの絶対条件は、「ピュア&ナチュラル」であることです。
アロマオイルは、自然の原料から作られたもの(=ナチュラル)であって、なおかつ他のオイルなどと混ぜたりしていないもの(=ピュア)であるものを使用したいものです。
気をつけたいのは、
①石油原料などの化合物(合成品)、②メリッサやレモングラスなど似た香りの精油を混ぜたもの(偽和)、③精油成分を調整したもの(混和)、④高額な精油の組成データから人工的に成分を組み合わせたもの(ネイチャーアイデンティカル)などです。
これらを用いても、真のアロマテラピーによる効能は期待できないと思います。
ん。
アロマオイルは、同じ種類のものでもメーカーや産地によって微妙に香りや効能が違います。
逆に言えば、100%天然であるならば、収穫の時期や季節、収穫場所が違えば、全く同じものはできないということなのです。
それを証明しているのが、ハンガリーの至宝、イルチの天然素材を使った化粧品。
イルチでは、全く同じものは作れないことを誇りにさえ思っています。
アロマテラピーとは?
アロマテラピーとは、「アロマ」(aroma)と「テラピー」(therapy)を掛け合わせた造語で、1931年頃、フランス人化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセが名づけたものです。
アロマセラピーとも呼ばれます。
植物の持つ香りや成分、それらが持つ独自の効能を用いて、幸福感を味わったり、健康維持に役立てたりすること、それがアロマテラピーです。
アロマテラピーは古くから実践されてきましたが、特に現代の私たちの生活は、多くのストレスにさらされ、心身ともに疲弊し、免疫力も奪われていきます。
それら心身の苦痛を緩和し、免疫力の回復と向上のため、アロマテラピーはいま女性を中心に多くの支持を集めています。
人間は、植物の持つ力をおおいに利用し、その効能に頼ってきました。
薬草で傷を治したり、豊かな緑に囲まれてリフレッシュしたり、よく考えてみれば、人がどれほど植物の恩恵にあずかってきたかがわかります。
植物の持つ自然の力を積極的に活用していこうというのが、アロマテラピーの考え方です。
アロマテラピーには、植物から抽出したオイル=エッセンシャルオイルを使用します。
アロマポットやアロマバスなど、アロマオイルを使ってのんびりと香りを楽しみながら、健康な生活を引き寄せます。
また、化粧水でスキンケアをしたり、アロママッサージなどでお肌の美容のためにトリートメントを行なうことも、アロマテラピーが長目されている理由のひとつです。
香りのある素敵な暮らしを実現するアロマテラピーは、決して難しいものではありませんが、使用方法に関しては、より多くの知識を持った方が、もっともっと大きな楽しみ方、効果的な楽しみ方ができます。
アロマサロンやエステティックサロンで一度セラピストに相談されると良いでしょう。
アロマテラピーのマッサージ
アロマオイルの香りと成分を利用したアロママッサージは、アロマテラピーの1つの醍醐味ともいえます。
心地よい香りと、マッサージのソフトな感触は、単なるマッサージとは違い、香りで癒され、ほぐされてとろける、それでいてアロマハーブの薬効成分でお肌のコンディションもよくなるという、まさに至福の時を味わえる極上の時間です。
アロママッサージは、もちろん自宅でも簡単に行なうことができますが、自分でやるのと、誰かにやってもらうのでは大きな違いがあります。
まして、プロのマッサージセラピストやエステティシャンの理に適って繊細なタッチのマッサージに触れれば、瞬時にして脳は桃源郷を彷徨うことになるでしょう。
もちろん、頻繁にサロンに通うのは困難でしょうから、自宅でもアロママッサージを続けていただきたいところですが、それでもアロママッサージを一度はサロンで受けてから、ご自宅で始めることをおすすめします。
アロマオイルを使ったマッサージであれば、アロマオイルの取扱の基本をしっかりと理解していただく必要があるからです。
ハーブや植物系の天然素材を使って作られているアロマオイルは、その成分がある意味「むき出し」の状態です。
加減を間違えばお肌などに深刻な影響を与える場合も考えられるのです。
「自宅でやる場合には、どのようにすればよいか?」をマッサージをしてくれた人に聞いてみてください。
ちなみに、自宅でアロママッサージを行う場合は、お風呂上りがもっとも効果的なのです。
体が清潔で、血行も良く、気分的にもリラックスしているので、その効果が最大限に生かせます。
ベタつきが気になる場合もありますが、洗い泣かせしてしまっては意味がありません。
タオルで軽く拭くくらいにして、じっくりと薬効をしみこませましょう。
ハーブとアロマテラピー
ハーブとアロマセラピーは、どちらも植物の本来持っている力を使って、心身に働きかける伝承療法であり、癒しの手法です。
ハーブとアロマセラピー同じような扱いをされるものですが、実際のところはどうなのでしょうか?
まず、ハーブとは何かというと、日本語では「薬草」や「香草」と訳されて、何か"特殊な草花"という扱いです。
日本人にもなじみが深いものとして、シソやパセリがありますが、これらもハーブの仲間ですし、家庭菜園でハーブ栽培をする方に最近何期の、ペパーミントやバジルなどが日本人でも知っている西洋ハーブでしょうか?
とにかく、世界中にはハーブと呼ばれる草花が数多くあり、数え切れないほどの種類があるのです。
アロマセラピーは、これらの植物から抽出したエッセンシャルエイル(精油)を使い、心身の健康を維持し、失われたバランスを整えるものです。
ハーブを定義することは大変難しいですが、「西洋の漢方」というのが最もわかり易い言い方かも知れません。
ハーブは料理に使ったり、ハーブティーに使ったりと食用にできるのが特徴ですが、アロマセラピーに用いる精油は原則として食用にできません。
精油の成分がどのような働きをしてくれるのかと言うと、
①心身への作用
・鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙作用、消化・食用増進作用、ホルモン調節作用、刺激作用、強壮作用、免疫賦活作用、利尿作用などがあります。
②皮膚への作用
・アストリンゼント作用、保湿作用、エモリエント作用、
③細菌やウィルス、虫などに対する作用
・細菌作用、抗菌作用、真菌作用、抗ウイルス作用、殺虫・虫除け作用
それぞれのハーブの種類ごと、成分ごとに効能が異なり、それら別のものを合わせることで、相乗効果が得られたりするのです。
ハーブの化粧水
オーガニックエステティック協会推奨のハーブ化粧品「イルチ」は、ハーブ以外に殆ど添加物を加えていない、限りなく100%近くを植物のみで作った、まさにハーブの魅力を総取りした「まるごとハーブ化粧品」なのです。
自社農園で徹底管理されたオーガニックのみの原料から抽出したものだけを使うという、こだわり過ぎるほどのこだわりが、世界を唸らせています。
また、植物だけでなく、水にもこだわっているため、製品毎に最適な水を選んで、より効果が実感できる製品へと仕上げています。
ハーブは昔から、西洋医学における漢方のような扱をされてきたもので、近代以前の医療では、薬と同じ扱いをされてきた経緯もあります。
そんなお肌への効果も期待できるハーブを使った化粧品であれば、天然の原料だけという点と、製造工程でのこだわりからいる中高年出会い掲示板の商品に抱かれる期待のほどがわかります。
しかし、植物の力が100%以上詰まった化粧水だからといって、それがどのような人にも有効かと言うと、決してそうではありません。
人のお肌は、個々に違った性質があり、敏感肌やアトピー肌、にきび肌、感想肌など、それぞれの肌質やお肌の状態に合わせて、使用法を考えなければならないのが化粧品というものなのです。
しかも、イルチの化粧水は、強い効果が得られるため、処方を間違えれば、逆に大きなダメージをお肌に与えてしまう恐れがあります。
そのため、イルチの化粧水はサロン専売となっていて、一般には出回っていません。
商品を熟知したエステティシャンのカウンセリングの後に、サロンでその効果を実感していただきたいと思います。
ハーブと美肌の関係
古来より、ハーブは人の生活に深くかかわってきました。 近代に入るまでは、西洋医学においてハーブは医薬品的な扱いをされてきました。 もちろん、今でもアロマセラピーなどで、その薬効成分を利用することで、人々の暮らしを豊かにしてくれています。 医学だけではなく、美容の分野でもかかわりが深いのがハーブ力です。 ハーブには、お肌のコンディションを正常に戻してくれる働きを持つものも多くあり、それらが伝承医学のような形で現代にまで語り継がれています。 例えば、ローズヒップはコラーゲンの生成作用があるため美肌のために良いとされます。 肌の弾力を保ち、メラニンの生成を防いでしみを予防してくれるのです。 ローズヒップティーで飲用もできますし、ビタミンC、E、Pが植物の中では一番豊富と言われています。 オレンジピールは、抗酸化効果を持つ成分として代表的なものです。 美白効果の高いビタミンCを多く含むため、美肌に良いとして現在売られている化粧品にも多用されています。 ハーブは、抽出オイルなどを直にお肌に塗布するなどのケアがされてきましたが、ハーバルバスとして入浴による摂取もオススメです。 今までも人々に愛され使われてきたハーブですが、科学的にその効能が解明されてきた現代では、さらにいろいろな使われ方が考えられていくことでしょう。ハーブと薬効
ハーブやフルーツ、天然素材を原料とした「オーガニック化粧品」と呼ばれる商品は、世の中に大量にあふれていますが、イルチの化粧品の特筆すべき点は、原料を化学的に抽出しただけのものではなく、ハーブ医学に基づいて、その実だけでなく、茎や種、へたといった細胞ごとを成熟させる、バイオフィジック=パワーハーブという製法を採用していることにあります。
天然の香料や色素も調整しないため、自然の恵みのパワーをそのまま丸ごと封じ込めた、まさに純生(じゅんなま)なのです。原料となるハーブは、栽培から収穫までのすべてをハンガリー国内に数か所あるオーガニック認定を受けた自社農園で行っています。
保存料も添加物も極力おさえた製法で、厳しい管理のもとで受注生産により、必要以上に生産新手スタイルを守り、丁寧に製造しています。
オーガニックエステティック協会が推奨するイルチの化粧品は、エステシャンや美容の専門家だけが使用できる完全プロフェッショナル仕様の業務用化粧品です。
お客様がご自宅でケアを続けるためのホームケア商品も、エステティシャンのアドバイスのもとで販売しています。
イルチ化粧品のモットーは「その場で結果を実感できる施術」を提供する事です。
純生のイルチだからこそ言えることですが、逆に使用法を間違えれば危険な要素もあるのは確かなのです。
ハーブは西洋においては、医薬品としての役割がありました。
イルチ化粧品は薬効成分がたっぷりと入った化粧品とも言えます。
その薬効も適正に使用されて、初めて「結果を実感できる」のです。
オーガニック化粧品のブランド力
無添加自然派化粧品、もしくはオーガニック化粧品は、世の中にたくさんあります。
しかし、本物のオーガニック化粧品であるならば、色や粘度、香りなどが全く同じものはできません。
無農薬野菜がそうであるように、形も不揃い、色も味も匂いも多少違うものができあがるものです。
バランスが悪く、不恰好であることが、逆に正真正銘の自然派オーガニック化粧品であるなによりの証拠となります。
オーガニックエステテッィク協会が推奨するイルチの化粧品は、製造される時期によって、同じ製品でありながら、色や香り、粘度が全く違うものとなる場合があります。
オーガニックであるからこそ、製造される時期や、植物を収穫した季節、その時の気候などで違うものができて当たり前なのです。
一般に、冬に収穫したものは色や香りが淡く、夏は色が鮮明で香りが強い傾向となります。
イルチの化粧品は、こうして手間隙かけた製法で大切に作られ、使用する際にも、保存方法にしても実にデリケートな取扱を必要とする化粧品なのです。
イルチという、世界に通用するオーガニック化粧品のブランド力を維持するため、一切の妥協はしていません。
製造方法は一貫して最初からのルールを守り続け、使用に関しても、イルチ商品の取扱のための講習を受講し、取扱を認められたエステティシャン以外には認めていません。
そうしたこだわりがブランドを守り続けていくのです。
敏感肌とオーガニック化粧品
敏感肌の定義は意外と難しく、自己診断で自分が敏感肌であると感じている人はかなりいますが、それらが全て敏感肌と認定されるわけではありません。
乾燥肌と呼ばれる種類の肌質も、敏感肌と同じように分類されますし、アトピー肌や炎症を起しやすい刺激に弱い肌質なども同様に扱われるのです。
また、皮膚の状態は季節や体調、年齢などによっても変化する場合があるので、「敏感肌」という定義は実に難しくなっています。
ご自身で敏感肌だと感じたり、お肌の荒れが気になりだしたりしたら、一度スキンケア専門のサロンに足を運んでみるのも良いでしょう。
エステティシャンは、その時々でお肌を分析・観察して、最適なお手入れ法を選んでくれるはずです。
自然派、オーガニック化粧品なら何をつけてもいい、そんな風に考えている方も多いのですが、実はそうでもありません。
その時点でのお肌の状態がどうなのか、そして、本来あるべき自分の肌がどのようであるべきか、これらを総合的に判断してはスキンケアをすることが大事なのです。
スキンケアの本来めざす道は、本来あるべき姿に戻すことです。
自然派化粧品は敏感肌の人にとって、頼れる存在ですが、使い方ひとつで効果が大きく違います。
まずは、あなたのお肌が本当に「敏感肌」なのか?
一度は皮膚科やエステティックのプロに相談してみましょう。
オーガニック マッサージオイル
オーガニックとは、ひとことで言えば、農薬や化学肥料を使わず、有機栽培された植物を原料にしている、という意味です。
JAS(日本)やエコサート(フランス)などの認定機関がありますが、国によりその認定基準は異なります。
通常は政府の認定機関で正式に認定された場合にのみ、「オーガニック」という表示ができるのです。
生産にはかなりの手間とコストがかかるため、価格は決してお安くないのが一般的です。
アロマセラピーやマッサージサロン、エステティックサロンなどでマッサージに使用するオイルも、オーガニック素材がブームです。
オーガニックのマッサージオイルとひと口で言っても、種類は様々で、その成分により効果も様々です。
香りによるリラグゼーションを重視するのか、その薬効によってお肌の機能回復や改善を重視するのか、使用方法と目的によってかなり効果は違います。
オーガニックオイルは、万人に合うものとは限りません。
特にマッサージオイルであれば、直接お肌に触れるものなので、自身のお肌に合うものなのかどうか、初めて使用する場合はパッチテストなどで試す必要があります。
オーガニック製品だから全て安全ということはなく、純度が高いほど逆にお肌を傷める場合もあるので、専門家に十分にご相談の上使用されることをおすすめします。
オーガニック 化粧品
ヨーロッパの中央部、ハンガリーを代表するイルチは、厳しい認証機関の基準をパスして、有機栽培された原料で作られる、純生(じゅんなま)のオーガニック化粧品です。
もちろん、オーガニック化粧品はイルチ以外にも数多く出回っていますが、イルチの使用品が他社と全く別物であるかのように差別化されているのは、その独特の製法とこだわりの品質管理にあります。
イルチのオーガニック化粧品は、原料のエキスを抽出しただけの商品ではなく、植物や果物などの茎や種、へたや、繊維など細胞丸ごとを成熟させたパワーオーガニック製法で完成した純度の高い製品なのです。
「攻撃的」という言葉が化粧品に添える讃辞として正しいのかどうかわかりませんが、ひと言でいえばそのくらい効果がある化粧品だということです。
また、「香りが良く穏やかな使い心地」という、従来の自然化粧品の常識を根底から覆すその使用感は、体験した方の殆どが、驚きの声をあげるほどなのです。
高濃度オーガニック化粧品であるがゆえ、商品を熟知したプロによるお肌の正しい診断なしでは、使用していただくことができません。
プロにしか扱えないというのは、オーガニック、しかも高純度の商品であるということが、「お肌にやさしい」という側面だけではなく、ハーブそのものの持つ「医薬」としての側面から、危険な要素もあるからです。
また、受注生産のため大量生産ができない事と、保存料を極力使用しないため、消費期限が短く、厳しい管理体制で販売する必要がある大変デリケートな商品のため、販売はサロン専用に限っていて、一般での販売はしていません。
世界中のセレブも絶賛する、その素晴らしい手ごたえを、ぜひ一度提携サロンにてお試し下さい。
オーガニック製基礎化粧品
オーガニックエステティック協会では、ハンガリーの宝とも言われる、イルチ化粧品を提携サロンにしか取扱を認めていません。
提携サロンのエステティシャンは、まずあなたのお肌の状態と性質を分析します。
そして、本当の悩みがどこにあるのかを、あらゆる角度から観察します。
そのお肌のトラブルが、外側からくるものなのか、生活習慣や食生活、ストレスによるものなのか、ホルモンのバランスや体の内側からの症状なのかを十分に見極めます。
そのうえで、35種類あるオーガニック基礎化粧品の中から、最低7種類の化粧品とお手入れ方法を組み合わせて、ひとりひとりに最適なトリートメント方法を選択するのです。
イルチの基礎化粧品は、もちろんお肌の悩みを最短距離で解決する力をもっているのですが、同時に扱い方によっては強い刺激を与えたり、場合によってはえ肌にダメージを与えたりすることにもなるため、イルチの商品の取り扱いを熟達したエステティシャンだけが扱う事を許されているのです。
イルチのオーガニック基礎化粧品の主成分は、フルーツや野菜、ハーブなど、全て有機栽培に関するWHO基準であるCodexのスタンダードに基づいて栽培されています。
自社農園にて厳しい管理のもと育てられ、全て手摘みで採取されています。
オーガニックと美白
現在の美白は、「色白」と同義であるかのように思っている方もいるようですが、実際の美白の定義は、「肌の中に余分なメラニンのない、その人本来の透明な肌に戻すこと」又は「紫外線によって作られるメラニン色素の生成を抑え、日焼けによるシミやソバカスを防ぐこと」とされています。
決して白く塗りたくることが美白ではないし、漂白したり美容外科的な施術によって色白にしたりすることではないのです。
真の美白の定義に基づけば、その人本来のお肌の状態に戻すことが美白の条件なので、問題となるのは『お肌の状態』であるということになります。
お肌を正常な状態に戻す、そして保つこと、すなわち『スキンケア』こそが美白のための方策だということなのです。
オーガニックエステティック協会推奨のイルチ商品は、ハーブの持つ自然の力でお肌に活力を与え、健康でその人本来の輝くお肌を取り戻す必要にして十分な力を持っています。
オーガニックの力を一度体験していただければと思います。
イルチのスキンケア商品は、一般の販売はしておりませんが、提携サロンで自宅用の商品はお求めいただくことができます。
その際にも、サロンのエステティシャンがお客様のお肌を徹底的に観察し、最適の処方をしますから、その効能を十二分にお楽しみいただきつつ、安心してお使いいただくことができるのです。
オーガニックハーブとは?
今では化粧品だけでなく、食品や薬品などさまざまなジャンルで聞くことが多くなった"オーガニックハーブ"という言葉。
直訳すれば"有機農法(無農薬)の草"とでもなるのでしょうか?
欧米では草というよりも"薬草"という分類がされる場合が多いようです。
野菜としてのハーブを考えても、化学肥料や農薬を使って育てられたものよりも、有機栽培で育てられたものの方が美味しくて栄養価も高いですよね。
それでなければ、一般の野菜の倍以上もする高値の野菜が好んで買われるはずがありません。
いいものだから、高くても売れるのです。
また、手間がかかっているため、それ以上安くはできないのです。
天然成分の持つ本来のパワーを実感できるのは、オーガニックだからこそです。
これまでも、自然派と呼ばれる化粧品は多く作られてきましたが、最近はさらにオーガニックハーブに拘った商品を開発するところが増えてきました。どこの誰が、どんな条件で栽培したものなのかがひとめでわかるよう、信頼できる生産農家と契約をしたり、自社が管理する農場を持ったりという方法で、消費者が心から安心できる製品づくりを目指す企業が増えているのです。
オーガニックハーブという言葉が既に『信頼』と同義になっているのです。
ただ、薬草という側面も持つのがハーブです。いいものだからと無闇矢鱈に使用すれば、場合によっては逆効果を引き起こすことも考えられます。使用上の注意書きをよく読み、できれば専門家の意見を取れいれることをオススメします。































