
ハーブとアロマテラピー
ハーブとアロマセラピーは、どちらも植物の本来持っている力を使って、心身に働きかける伝承療法であり、癒しの手法です。
ハーブとアロマセラピー同じような扱いをされるものですが、実際のところはどうなのでしょうか?
まず、ハーブとは何かというと、日本語では「薬草」や「香草」と訳されて、何か"特殊な草花"という扱いです。
日本人にもなじみが深いものとして、シソやパセリがありますが、これらもハーブの仲間ですし、家庭菜園でハーブ栽培をする方に最近何期の、ペパーミントやバジルなどが日本人でも知っている西洋ハーブでしょうか?
とにかく、世界中にはハーブと呼ばれる草花が数多くあり、数え切れないほどの種類があるのです。
アロマセラピーは、これらの植物から抽出したエッセンシャルエイル(精油)を使い、心身の健康を維持し、失われたバランスを整えるものです。
ハーブを定義することは大変難しいですが、「西洋の漢方」というのが最もわかり易い言い方かも知れません。
ハーブは料理に使ったり、ハーブティーに使ったりと食用にできるのが特徴ですが、アロマセラピーに用いる精油は原則として食用にできません。
精油の成分がどのような働きをしてくれるのかと言うと、
①心身への作用
・鎮静作用、鎮痛作用、鎮痙作用、消化・食用増進作用、ホルモン調節作用、刺激作用、強壮作用、免疫賦活作用、利尿作用などがあります。
②皮膚への作用
・アストリンゼント作用、保湿作用、エモリエント作用、
③細菌やウィルス、虫などに対する作用
・細菌作用、抗菌作用、真菌作用、抗ウイルス作用、殺虫・虫除け作用
それぞれのハーブの種類ごと、成分ごとに効能が異なり、それら別のものを合わせることで、相乗効果が得られたりするのです。































