
アロマオイルの効能
アロマセラピーの拡がりの中で、日本でも多くのアロマオイルや関連グッズが売られるようになりました。
自宅でも気軽にアロマセラピーを楽しんでいただける、とても良い時代になったと思います。
しかし、初心者やあまり詳しい知識をお持ちでない方は、どれを使えばいいのか、悩んでしまう場合が多いだろうと思います。
それぞれに、こんなな症状だから、この成分が入ったものを、というように選ばれるのは決して間違いではありません。
ただ、効能だけではなく、その製品の「中身」に着目していただきたいと思います。
全くの天然の原料からできているものもあれば、一見すると天然であるかのように見えながら、実は化合物が含まれている場合が実は多いのです。
堂々と、「自然派」とか「100%天然原料」と書いてあったとしても、です。
アロマオイル選びの絶対条件は、「ピュア&ナチュラル」であることです。
アロマオイルは、自然の原料から作られたもの(=ナチュラル)であって、なおかつ他のオイルなどと混ぜたりしていないもの(=ピュア)であるものを使用したいものです。
気をつけたいのは、
①石油原料などの化合物(合成品)、②メリッサやレモングラスなど似た香りの精油を混ぜたもの(偽和)、③精油成分を調整したもの(混和)、④高額な精油の組成データから人工的に成分を組み合わせたもの(ネイチャーアイデンティカル)などです。
これらを用いても、真のアロマテラピーによる効能は期待できないと思います。
ん。
アロマオイルは、同じ種類のものでもメーカーや産地によって微妙に香りや効能が違います。
逆に言えば、100%天然であるならば、収穫の時期や季節、収穫場所が違えば、全く同じものはできないということなのです。
それを証明しているのが、ハンガリーの至宝、イルチの天然素材を使った化粧品。
イルチでは、全く同じものは作れないことを誇りにさえ思っています。































